研修の匠では、今までたくさん研修を受講したが成果が実感できなかった。組織の力を上げる事ができなかった。という方々や、ビジネス社会を生きていく為のスキルを身につけたい方々に対して、実感できる成果を提供いたします。ではなぜ、それらの成果が実感できるようになるのか?これには研修の匠ならではのプログラムが大きく力を発揮します。
人にはそれぞれに潜在する能力があります。その能力は、自らも気がついていないことが多く、きっかけにより開花します。
またそのきっかけは人により与えられることが多く、きっかけを与えられる環境作りが大きく影響します。研修の匠を利用するお客様には様々な業種、職種に就かれています。
その方々達と切磋琢磨し、学ぶ事は、自分自身の潜在能力を開花させるきっかけを与えてくれることでしょう
ビジネスでは、一つのプロジェクトに向かい、会社やチーム内で成功させる事が主となってきます。その中で、必要なビジネススキルや、コミュニケーション能力がプロジェクト成功をさせる一つの鍵になります。研修の匠では、受講生がチームとなり、講師やクラスでのディスカッションを通して、与えられたプロジェクトを実施し成功させる事で、その成功体験と共に多くの学びを体感できます。
講師は現役のコンサルタントを筆頭に様々な業界より、実務経験の豊富な講師陣を集めています。その講師陣達とのセッションは受講生の皆様の視野を広げ、問題解決の視点を変化させます。新たな視点に立つことで、「気づき」が得られるでしょう。研修の匠には多くの講師が在籍しています。より多くの講師陣との対話を通じての学びは人生の財産になることでしょう。
アルムナイ(卒業生)には、各業界で活躍されている方が多くいらっしゃいます。
それは、研修を受講するという発想ではなく、プロジェクトを実施するという発想が、研修の枠だけには納まらない高い目標と、強い意志を育みます。これらは、他の研修では得られない生涯の財産になります。
また、アルムナイ(卒業生)との関わりも大事な財産であるとして、定期的に懇親会を開催して親睦を深める様に努めています。
企業と社員と講師が同じ目的・目標・ゴールを確認しながら研修を進めていくことです。どれだけコストをかけた研修プログラムでも、研修でのコミュニケーションがとれていなければ、自己満足の研修で終わってしまします。「研修の匠」では、双方に研修の目的・目標・ゴールを決め、研修後に「今すぐ」行動しながら結果のだせる研修を行います。
「研修の匠」で考える研修は、「気づき」を大切にしています。一方的な研修でなく、ディスカッションを入れながらの「気づき」、講師の経験談の中からの「気づき」など、知っている知識に研修で学んだ知識をプラスαして、新しい情報を自分の知識に落としこむ事が研修の学びであり「気づき」です。
「研修の匠」で伝えたい「人財」とは、職場やお客様から「あなたしかいない」と言われる人財のことです。逆に「誰でもいいからやって」といわれる社員は「人材」です。人財は代替えがきかないからこそ、企業や社員に価値が生まれます。研修では、1人ひとり価値ある人財育成こだわります。